治療症例紹介

腰の治療症例紹介・コラム

【治療経過のご紹介 No.200】3年前から腰痛としびれに悩まれていた患者様

患者様

50代 男性  

2024年4月治療 治療から約12カ月以上経過

症状及び治療について

この患者様は赤い枠で示されている箇所(L4/5)に脊柱管狭窄症を認めます。

治療前の経過・治療について

3年前から腰痛、左足全体にしびれ症状があった。

現在のしびれに関しては、左足先だけに限定している。

長時間の歩行後に腰痛の症状が悪化する。

症状改善の為、来日し当院受診。

治療後の経過について

各部分の痛みの数値を0~10にて患者様本人に評価してもらった表になります。

まったく痛みが無い場合を0、考えられる最大の痛みを10と評価しています。

下肢しびれおしり
治療前4040
治療から1週間後1040
治療から1か月後1320
治療から3か月後1100
治療から6か月後1000

以下はアフターフォローで連絡した際の患者様からの声になります。

1週間経過時、しびれ症状は残っているが、腰の痛みに関しては軽減している。

1か月経過時、足のしびれは良くなったが、右膝裏に違和感を感じている。

3か月経過時、長距離を歩いた後に腰の痛みと右足裏に違和感が出た。日常生活では特に症状が出たりはしていない。

6か月経過時、腰の痛みはあまり感じなくなったが少し違和感を感じる時がある。

今回の患者様は、腰と右下肢に対しての症状が今回のメイン症状でした。椎間板変性・脊柱管狭窄によるL4/5の狭窄が原因の可能性が高いと考えられます。

若干の違和感として症状が残存している部分に関してはリハビリで経過観察となっています。

※治療効果が出るまで3週間~3か月程度かかります。

※治療効果については個人差があります。同一の効果が得られない可能性があることをご承知おきください。

当院の治療法について

今回ご案内したセルゲル法の補足情報です。

セルゲル法の費用:1,320,000円/1箇所(税込み)~1,760,000円/5箇所(税込み)

セルゲル法のリスク・副作用:治療後に一過性の痛みが発生する可能性があります。神経損傷は治療の特性上、可能性がゼロではないですが、自験例でも論文でも損傷に関する報告はありません。局所麻酔薬によるアレルギー反応出現の可能性が極めてわずかですが存在します。治療後1~2週間は症状が一時的に悪化する可能性があります。理由として、インプラントによる減圧効果により、周囲の組織をけん引する為と考えられています。その他、椎間板がすり潰れてほとんどなくなってしまっている様な場合は治療ができない可能性があります。受診時に医師と相談しながら状態に適した治療方法の選択をご相談して頂きます。

更に詳しい情報については下記リンク先のページをご参照ください。

この記事の執筆者:理事長

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